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Extrait D'Annick / エクストレ・ド・アニック


<香 調> フルーティーフローラルウッディ
<仕 様> レディース
<容 量> 50ml
<濃 度> EDP

トップ
ライラック、ハニーサックル、オスマンサス、セリンガ
ミドル
ラスト



2001年発売で調香はIsabelle Doyen。世界的に限定発売だったため、圧倒的に現存数が少ない香り。これもそのうち再販されたりするんでしょうけど、香り的にはチュベローズやネロリ、ジャスミンのような「良い精油があったから」という印象を受けます。香りはまずハニーサックルとライラックなのですが、すぐにオスマンサスが出てきます。僕の肌ではかなり強くオスマンサスが出てきて、乾いた樹脂香のような香りと交じり合って消えていきます。基本的にフローラルブーケですから、「アニックのエッセンス」という意味のタイトルらしくアニックらしさがとても強くでた香りだと思います。オスマンサス(金木犀)の精油そのままだととても香りが強く濃厚すぎてむせ返るので、これはライラックとハニーサックルを使って「使いやすくまとめた金木犀」という感じになっています。香りもそこそこ持続するのがEDPらしくて良いですよね。(最終的にはオスマンサスが先に消えて、ライラックとハニーサックルっぽいフローラルが静かに残りました)

オスマンサスのタイトルで再販したら日本ではとてもヒットしそうなくらいに金木犀らしさを感じる香りです。精油そのものではなくて、風に乗って香ってくる金木犀の香りなのですから。

(17/09/2007)

 

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