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Etro / エトロ




Raving
レイヴィング
Shaal Nur
シャヌール
Sampleレビュー
Dianthus
ダイアンサス
Vetiver
ベチバー
Patchouly
パチョリ
Palais Jamais
パレジャメ
Relent
リレント
Pegaso
ペガソ
Royal Pavillon
ロイヤル・パヴィヨン
     
Anice
アニス
Lemon Sorbet
レモン・ソルベ
     

1968年にイタリア生まれのジーモ・エトロがミラノに会社を設立してスタートしたブランドで、ブランドイメージや社長のアンティーク好きが影響してか、全体的に装飾的で厳かなトーンのものが多くあります。だから、ある程度年齢の高い落ち着いた人達がターゲットになってるみたいですね。ペイズリー柄が有名です。

アパレルブランドですから、フレグランスがメインのブランドではないのですが、ホテルのアメニティだったり香水だったり、香りの事業についてはとてもしっかりとしていて、精油っぽい香りが前面に出ている上質なブランドです。以前、セフォラが銀座にあった頃に日本上陸していたのですが、撤退と共に姿を消しました。その後、新宿伊勢丹が取り扱いを始めて復活しました。

四角のラベルがコロンシリーズで、丸いラベルがトワレシリーズになります。(11/12/2007)

BluebellからFitsへと国内の販売代理店が移りましたが、現在ではETRO自体が取り扱いをしているようです。自社で発売するのが一番ですよね。お好きな方はブティックに行くだけなのですから。男性は、香水売り場よりもブティックの方が購入しやすかったりしますよね。(27/01/2014)

 

レヴュー済みのものはタイトルにリンクあり

Eau de Parfum
White Magnolia (2021年)
Udaipur (2018年)
ManRose (2017年)
Patchouly (2016年)
Shantung (2016年)
Marquetry (2015年) *廃番
Io Myself (2015年)
Rajasthan
(2013年)
Paisley (2011年)
Vicolo Fiori (2010年)

Benetroessere (ロングボトルバージョン)
Raving (2001年) *廃番
Relent (2001年) *廃番
Resort (2001年) *廃番

Eau de Cologne
ne Ambre (1989年) *廃番
Vetiver (1989年) *廃番
Lemon Sorbet (1989年) *廃番
Heliotrope (1989年) *廃番
Patchouly (1989年) *廃番
Sandalo (1989年) *廃番
Musk (1989年) *廃番
Eva (1988年) *廃番
Mahogany (不明) *2004年再販の後、廃番

Eau de Toilette
Io Myself (2015年)
Greene Street (2012年) *廃番
Pegaso (2009年)
Via Verri (2008年)
Dianthus (2006年) *廃番
Anice (2004年) *廃番
New Tradition (2002年)
Raving (2001年) *再販
Etra (2000年)
Shaal Nur (1997年)
Messe de Minuit (1994年) *廃番
Vicolo Fiori (1992年)
Palais Jamais (1989年)
Royal Pavillon (1989年)
Magot (1989年) *廃番
Gomma (1989年) *廃番
Ambre (1989年)
Vetiver (1989年) *廃番
Lemon Sorbet (1989年) *廃番
Heliotrope (1989年)
Patchouly (1989年)
Sandalo (1989年)
Musk (1989年)
Eva (1988年) *廃番

Official >>> イタリア語、英語日本語

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