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Sampleレビュー

■Orange Blossom (2004年)

トップ:マンダリン、ネロリ、グレープフルーツ
ミドル:オレンジブロッサム、ローズ、ジャスミン、ヴァーベナ、カシス、ぺティグレン
ベース:ヴァイオレット、シダーウッド、ムスク、ガイヤックウッド

トップからおいしそうなオレンジが広がります。グレープフルーツの苦味は少なくて、印象的なのはマンダリン。オレンジブロッサムというよりも、マンダリンにウッディとムスクの印象です。オレンジブロッサム系は、本当に花の香りが強いものと、オレンジジュース系のものとに分かれますが、こちらはオレンジジュース系の香りです。ラストノートにウッディが出てくるのですが、ムスクと共に柔らかな香りになっています。オレンジ系の香りも引きずられて少し残っていますよ。(02/07/2007)


■Wild Fig (2004年)

トップ:クラッシュリーブス、カシス、ガルバナム
ミドル:フィグミルク、ヴァイオレットリーブス、アイリス
ベース:ムスク、オークモス、カシミアウッド、バニラ、キャラメル

フィグ系の香りの中でも結構甘い部類に入る香りで、付けた瞬間に甘さがジューシーさと共に広がります。その一瞬を過ぎると今度はグリーンがドカーッと出てくるんですよ。するとフィグらしさが全開となり、フィグの葉と果実両方共にしっかりと美味しそうに香りだします。青さ、苦味、渋さ等が果実の甘みに打ち消されてうまく隠れており、とても使いやすい香りになっています。グリーン系のフィグがお好きな方はちょっとグリーンが消えてしまうのが早いと感じるかもしれませんが、バニラとキャラメルが強いわけでもないので、十分にフィグらしさを楽しめると思います。一番甘さが出たのは付けた瞬間でした。(02/07/2007)


■Bourbon Vanilla (2005年)

調香が出てこないのですが、これはバニラにリキュール系のアルコールっぽさとジュニパーの葉の香りの少しすっきりとした香りを感じます。甘い甘いグルマン系というよりは、端々にドライ感も感じますね。シトラスも結構入っている様子で、次第にシトラス系バニラな印象になっていきます。次第にムスクとウッディが出てきて、少しだけメンズっぽいバニラになっていく感じなのですが、ラストになればなるほどバニラが主張してきますので、バニラファンには堪らない香りですね。(02/07/2007)


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