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Opulent Wood / オピュレント・ウッド


<香 調> スパイシーフローラルウッディ
<仕 様> ユニセックス
<容 量> 75ml
<濃 度> EDP

トップ
ナツメグ、ブラックペッパー、サフラン
ミドル
オレンジブロッサム、イランイラン、プラム
ラスト
シダーウッド、サンダルウッド、レザー



2019年発売の最初の香りの1つで、調香はAntoine Lieが担当。贅沢なウッドというタイトルに忠実に、トップではスパイスと共にウッディノートが贅沢に弾けました。ウッディノートの中にはおが屑のようなフレッシュノートと、肌に残るベースノートがあるのですが、そのウッディノートのフレッシュな部分がスパイスと共に弾けたのです。目が覚めるような鮮やかなウッディノートとスパイスを楽しんでいると、ゆっくりとそれらがフローラルノートへと変化していきます。いや、ウッディノートの中からフローラルノートが登場するという感じで、全体としてはフローラルウッディなのですが、レザー感は強くなくウッディノートを滑らかにする役割で支え、シルクのようなウッディノートが肌に残ります。

何よりもシトラスウッディと言えばメンズ香の代表のようなものなのに、これはオレンジブロッサムでありつつも、とてもユニセックスなラストを迎えるのです。オレンジブロッサムの残り香にウッディノートが重なり、更にはスパイシーさもあるという、早くに消えそうな部分が持続したまま残るというのが他にはないユニークなラストノートを形成しているのか、ピラミッド通りには香らないのがマイクロカプセルを使用したアルコールフリーの香水なのかもしれません。

(18/12/2020)

 

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