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Richard James / リチャードジェームズ


<香 調> オリエンタルフゼアレザー
<仕 様> メンズ
<容 量> 50ml
<濃 度> EDT

トップ
ベルガモット、マンダリン、ジンジャー、グリーンティー、ペティグレン、ローズマリー、バジル
ミドル
カルダモン、コリアンダー、チュベローズ、スズラン、ローズ、ラベンダー
ラスト
スウェード、パチョリ、サンダルウッド、タバコ、アンバー、ベチバー、ムスク、オークモス



2003年発売の初フレグランスで、2004年のFIFI賞でNew Mens Fragranceとしてノミネートされていた香り。賞は取れたのかどうかわかりませんが・・・。海外では結構評価が高いようですよ。トップにシトラスはありますが、シトラスベースの上にラストノートがあるくらいにパチョリやタバコ、スウェード、ベチバー等が香ります。ミドルノートのフローラルはほとんどわかりませんから、スパイス程度なのでしょうね。典型的なメンズ香でありながら、ボトルの形状は斬新で、いつの時代も廃れずに人気のある香りをメインとしている辺りにブランドの特性を感じます。特にイギリスらしさとか。

土っぽい香りに甘さがあり、とても深みのある落ち着いた香りです。やはりスーツに合いそうな香りで、パチョリとベチバーの精油香は温かみがあります。

(27/10/2006)

とても久々に肌に乗せた香りは、あら不思議、メンズらしいメンズのフゼアオリエンタルの中からチュベローズが登場したのです。フゼアにチュベローズを組み込んだ調香など聞いたことがありません。そのフゼア感はしばらくで薄れ、チュベローズの名残がオリエンタルなレザーノートに重なっていくのです。何とセクシーな香りだか。チュベローズの香るフゼアからオリエンタルなレザーへ移ろい、やがてはタバコがアクセントとなってメンズらしい渋さを感じさせるのです。タバコレザー系に分類しても良さそうなほどの香りで、フゼアはアクセント程度であったことが、ラストノートを迎えるとわかります。EdTですが、現在の調香とは違い、軽くても申し分なく持続をしてくれますし、何よりもこうして久しぶりに肌に乗せて、新たな発見があったことが楽しく、15年を経て注目度がアップしました。

一度廃番になった後、同じ調香で再販されたのか、売り切れ表示になってしまっていますが、今でもオフィシャルサイトに見ることが出来る、最初の香り。

(07/04/2021)

 

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