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Vison Noir / ビソン・ノワール


<香 調> フルーティーグリーンフローラル
<仕 様> レディース
<容 量> 50ml
<濃 度> EDP

トップ
ベルガモット、マンダリンガルバナム、コリアンダー、ラベンダー、ブラックカラント、プラム、ジャスミン、リリー、オレンジブロッサム、マリーゴールド、ローズ、サンダルウッド、トンカビーン、バニラ、ベチバー、フランキンセンス、ベンゾイン、ラブダナム、パチョリ、モス、ムスク
ミドル
ラスト



1991年、Francois Robertによる調香で発売された2つ目の香り。EdT、Parfumと共にEdPがあったことから、かなり力を入れて販売されていたことが読み取れます。日本はちょうどバブル期で、パリを訪れていた方も多かったことでしょう。日本のみならず、世界が好景気に沸いていた、いわばイケイケの時代の香り。

ヴィソンとはミンクのこと。つまり、ブラックミンクがタイトルで、キャップには本物(だとされている)ミンクがあしらわれています。香りはとても時代を感じさせるフルーティーフローラルにガルバナムとブラックカラントのクセをアクセントとして、グリーン調とハニーノートが漂うフルーティーグリーンフローラルで始まります。シプレに落ち着くのかと思いきや、カシスの余韻を残したままウッディオリエンタルへと変化していきます。シプレではないけれど、十分にクラシカルで、ハニーノートやカシスの使い方、全体的なクラシカル感が時代を物語っているのですが、確実に言えることは、Poisonの影響を受けているということ。毛皮ブランドらしくレザーやファーにしていないところが、この時代なのかもしれません。

(11/12/2020)

 

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