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■マダガスカルへ行ってきます

 



唐突ですが、明日よりマダガスカルへ行ってきます。

きっかけは2年前でした。
ゲランがイランイラン農園を所有していることで有名なマヨット島と、バニラと言えばマダガスカルだということで、自身で行ってみようと計画をしたことがあったのです。まだユーロが今ほど高くはなかったと思うのですが、それでもかなりの価格に躊躇し、季節も合わずに断念してしまったんですよね。

マダガスカルの国内移動は飛行機が多く、それも1社しかないため競合がなく価格が高いというのが現状です。バスやタクシーは悪路ゆえ、必要以上に時間がかかってしまいます。現地ツアーではなく個人の農家見学となると現地コーディネーターも必要になりますし、一緒に空路で移動するとなるとさらに金額もかさんでしまうため、どうしても安く行ける国ではないのです。

そんな経緯もあって断念した国に、なんとこの春、フレグランスジャーナル社がマダガスカルの香料見学ツアーを企画されたのです。

寝てても着いてしまうおまかせツアー。引率も通訳もある丸ごと安心なツアー。今までになく楽なツアーに心躍らされたのですが、やはり問題はその価格です。即決出来るほど安くはありませんし、イタリアなら2度行けてしまうほど。よくよくツアー内容を拝見すると、現地で見られる香料植物のそのほどんどをオフィスと自宅で栽培しているわけで、実際日常的に触れている植物たちばかりだったのです。となると、旅行代金に見合うだけの価値はあるのか疑問にも思えてきます。

 

でも、どうしても暑い国でのイランイランを見てみたい。香ってみたい。

 

その一心でツアーの申し込みをしました。
最少催行人数は15名。
ですから、満たない場合は催行されないわけです。今、どれくらい参加申し込みがあるのだろう・・・と思っていたら、なんと僕の申し込みが15番目で、催行が決定となりました、というではありませんか。

 

こ、これは行け、行ってレポしろ!!

 

ということですよね?
皆さん、おそらくマダガスカルというとバオバブとワオキツネザルのイメージですよね? 香水好きな皆さまならば、イランイランやバニラが思い浮かぶかもしれません。でも、遊びに出かけるわけではありませんので、今回のツアーではそういった諸観光が全くないのです。マダガスカルに行って、バオバブを見ない旅・・・。

6月14日の午後、成田発のフライトでパリへ行き、翌日夕方のフライトでマダガスカルに到着します。イランイラン農園や、シャネルのブルージンジャー工場、一般参加も可能な現地の香料ツアーなどを体験し、バンコク経由で23日の帰国予定です。

往路ではパリを半日走り回り、帰国時のバンコクではツアーの皆さんとお別れし、マーケットと植物園で見て香ってきたいと思います。帰国後は、一緒に出かけた気になるような楽しい体験記をアップしていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに♪

(13/06/2014)

 

 

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