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Osmanthus / オスマンサス


<香 調> フローラル
<仕 様> ユニセックス
<容 量> 50ml
<濃 度> EDT

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オスマンサス
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オスマンサスの精油希釈。数少ないキンモクセイのそのままの香り。生花そのものではなく、精油そのものです。精油はスモーキーでレザーっぽい独特のクセがあります。大量のキンモクセイを集めて集めて、ぎゅーっと濃縮したたった1滴という濃縮エッセンスは、例え希釈したとしても元の香りには戻りません。生花の雰囲気、要素は凝縮されてとても力強くてワイルドなものになるのです。生命力を感じる香り。

この独特のクセを知っていると、キンモクセイの香りの精油が使われているのか、合成のものなのかがわかります。中世のフレグランス、それこそ映画パフュームにあるような世界では、こういうワイルドな香りが使われていたのです。香水に深みをもたらすエッセンスだということがわかります。合成のものはキレイですが、深みというのはこういう天然香料の方が圧倒的に優秀だと思います。

(17/11/2007)

 

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