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Lolita Lempicka / ロリータレンピカ


<香 調> オリエンタルフルーティー
<仕 様> レディース
<容 量> 30ml
<濃 度> EDP

トップ
アイビー、アニスシード
ミドル
アイリス、リコリス、ヴァイオレット
ラスト
バニラ、トンカビーン、プラリネ、ベチバー、ムスク



1997年に発売されたロリータレンピカの初香水。初めての香水がヒットをし、97年度98年のFIFI賞を受賞した香水です。モダン・ロマンティシズムをテーマとし、全ての女性が持ち合わせている「少女のような部分」と「女性のらしい官能的な部分」を表現しています。

ロリータレンピカの製品はどれも甘さが強くてグルマン系と言われますが、もともとデザイナーであるJosianeがお菓子のような香りが好きなようで、自分の好みに合わせて作ったということなのでしょうね。でも、グルマン系ならレンピカだと広く認知されているので、ブランドとして成功してると思います。

調香を見るとわかるとおり、甘さのある香料がたっぷりとあります。アニスシード、リコリス(甘草)、バニラ、トンカビーン、プラリネですからね。それでもこの甘さはプアゾンには敵わないわけですよ。僕の中では、これくらいの甘さだったらまだ涼しげに感じてしまいますから。付けた瞬間からすーっとした甘さが香り、ヴァイオレットとアイリスの少しだけパウダリーさが混じり、女性らしく香ります。このアイリスとヴァイオレットがポイントなんですね。甘いだけではなくて、少しのハープっぽさとパウダリーさがふんわりとした印象を付けていて、重くない香りとなっています。

ボトルはスプレー部分が軸にあるので、プッシュする時に壊してしまわないか心配だったりして。

(17/11/2006)

 

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