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Homme / オム


<香 調> シャープオリエンタルウッディ
<仕 様> メンズ
<容 量> 30ml
<濃 度> EDT

トップ
ベルガモット、ビターオレンジ、アルテミジア
ミドル
ゼラニウム、アイリス、シダーウッド
ラスト
アンバーグリス、パチョリ、ムスク



2001年発売で、コンセプトは「モダンで時を超えた未来の香り」。またボトルデザイナーのセルジュ・マンソーが、「未来のバベルの塔」をイメージしてデザインしたそう。

香りは トップのシトラスの印象が強いです。どうやら、2002年4月にアムウェイのみで取り扱い開始になり、あっという間に取り扱い終了になってしまったたようですね。発売当時はPour Hommeとありながらもユニセックスとして発売していたそうです。しっかりメンズの香りなのにどういうことなんだか。

(04/07/2006)

 

どうやら、2001年にこのHommeが発売になる前に、Parfum d'Hommeという香りが1989年に発売されており、その時に作られたボトルのようです。偶然にFriendly Fur BerlinのNikolasが、5本の指に入るお気に入りだと教えてくれたのですが、アレ? どんな香りだっけ? となってしまったため、久しぶりに香ってみたくなったのでした。(ちなみにその他の4本はShiseidoのBasala for Men、Issey MiyakeのLe Feu d'Issey、Annick GoutalのMandragore、そしてMark BuxtonのWood & Absynthだそう。)

香りはトップのシトラスがスパイシーにも感じられるほど鮮やかに弾けて始まります。でも、それはとてもアロマティックなシトラスでメンズっぽく、時代の流れが感じられるあの頃のシトラスノートでした。今ならばもう少しユニセックス調のシトラスノートになっているでしょうから。でも、そこに続くのはメンズらしいフゼアではなくアロマティックなシトラスノートの余韻に導かれたウッディノートで、EdTらしい軽やかな余韻へと引き継がれていきます。あぁ、こういう香りだった・・・と懐かしく楽しめたのはもちろんですが、香りの向こうに彼がいるようで、共通の香りを楽しむのも悪くはないと思わせてくれたのでした。

(18/01/2021)

 

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