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Eight & Bob / エイト & ボブ




Sampleレヴュー
Annicke 4
アニック4

Albert Fouquetという貴族の息子がヴァカンスでリヴィエラを訪れた1937年に、幼き日のJFKに出会ったことがきっかけで、生まれたストーリー。Albert Fouquetは自分のためのフレグランスを執事のPhilippeと共に作っていました。彼の作る香水は社交界で人気となり製品化するように言われるも彼は断っていたそうです。JFKに出会った彼は彼のための香水を作り、サンプルを手渡します。それを気に入ったJFKは8つのサンプルとBOBのためのもう1つの香りを作ってくれないか、と依頼したそうです。その際、執事のPhilippeが作ったサンプルに書かれていたのかEight & Bobだったと。

Fouquetと執事のPhilippeは1939年に自動車事故で亡くなっていますが、彼の家族が意思を継いで作り続けます。戦時中もJFKのために香水を送っていたそうで、ナチスの押収を避けるため書籍をくり貫いて送っていたそうです。そのことからパッケージが書籍となり、その中にボトルをはめ込む形となったのです。(現在、そのオリジナルパッケージは限定ボックスとなっています)

 

 

それから数十年を経てPhilippeの家族がレシピを見つけたことが復刻のきっかけとなり、Eight & Bobというブランドと商品が出来たのです。発売までに3年を費やしたそうですから、かなり念入りに当時の様子を調べたのでしょう。今でも調香はAlbert Fouquetとしています。また、この復刻を手掛けたチームというか人たちはクラシカルなセイリングチームを有していて、レースも行っています。(18/02/2015)

Tomorrow Landで販売が開始となりました。定価は140、150ユーロで、国内価格は19,440円、20,520円の2種。国内価格は妥当だと思うのですが、これはそもそものブランドの定価が高すぎな気が・・・。とてもオーソドックスなファッションフレグランステイストの香りたちです。普段、DiorやChanelなどメジャーなブランドを愛用している男性でないと少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。(02/06/2016)

Annickeコレクションの中から1と5をタイトルを変えて新たなFouquet Collectionに組み込み、残り4つを廃番に。Fouquet Collectionは30、100mlが95、220ユーロです。また、現在会社はスペインにありますので、スパニッシュパフューマリーです。(17/11/2025)

 

レヴュー済のものはタイトルにリンクあり

Fouquet Collection
Il Giardino Dell’Anima (2025年)
Le Pari D’Honfleur (2025年)
Le Trou 19 Du Phare (2025年)
Serenite En Bourgogne (2025年)
Belvedere (2025年) = Annicke 5 (2019年)
Pure Vienne (2025年) = Annicke 1 (2018年)
Champs De Provence (2017年)
Nuit de Megeve (2017年)
Cap d'Antibes (2014年)
Egypt (2014年)

Les Extraits
La Musique de Christie (2024年)
Le Geste d'Edmond (2024年)
Agneta (2022年)
Guethary (2022年)

The Original
Eight & Bob (2012年)

Annicke
Annicke 6 (2019年) *廃番
Annicke 5 (2019年)
Annicke 4 (2019年) *廃番
Annicke 3 (2018年) *廃番
Annicke 2 (2018年) *廃番
Annicke 1 (2018年)

Rolls Royce & Bentley (2019年) *限定
Memoires de Mustique (2016年) *廃番


Official >>> 英語、フランス語

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