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Fruit de Bois / フルールドボワ(コレクションオム)


<香 調> フレッシュアロマティックウッディ
<仕 様> メンズ
<容 量> 100ml
<濃 度> EDT

トップ
ベルガモット、グレープフルーツ、ジェンティアナ
ミドル
クラリスセージ、ゼラニウム、ナツメグ、ジュニパー
ラスト
シダーウッド、サンダルウッド、ベチバー、アンバー



2005年にAtlas Cedar、The Brunと共に発売された3種のCollection Hommeの香りのうちの1つ。

付けた瞬間に感じたのはお茶系の香り。緑茶ではなくてほうじ茶系のように感じられる香ばしさで、捉えどころのない香り。フルーティーさはそれほど強くはなく、セージとかミドルのハーブにサンダルウッドムスクのような印象が残ります。香り自体の主張がそれほど強くないので、少しくらい付けすぎても許される感じの軽やかさで、ある意味クセが少なく優等生的な香りと言えそうです。

(04/07/2006)

 

なんと、20年を経て未だに廃番にならずに発売されているんですね。ボトルの中心にタイトルが印字されていたのですが、経年劣化で剥がれてしまいました。その辺りは20年ということで仕方なくて。2011年にBois D'Orientが加わりCollection Hommeは4種となりました。

20年使くを経ての再レヴューですが、たっぷりのシトラスとたっぷりのフレッシュノートの上に薄っすらと重なるアロマティックな香りたち。フレッシュアロマティックという言葉がぴったりで、決してフルーティーではないけれど、アロマティック過ぎず、フゼアでもないスタイルは今の時代にも合っていて、ファッションフレグランスらしいトーンではあるものの古さは感じません。アロマティックさが薄れるとシンプルなウッディノートが感じられるようになり、アンバーのオリエンタルというよりもシンプルなウッディムスクとなって終わります。EdTらしい軽やかさが夏にピッタリで、ウッディノートがしっかりと残るところがポイントでしょう。

(25/07/2025)

 

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