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Rose Umeii / ローズ・ウメ


<香 調> スパイシーフロリエンタル
<仕 様> ユニセックス
<容 量> 500ml
<濃 度> EDP

トップ
フルーツ、フレッシュノート、スパイス
ミドル
ホワイトフローラル、ローズ、ジャスミン、チュベローズ、イランイラン、カルダモン、ヘリオトロープ、アイリス、エキゾチックフラワー、スズラン
ラスト
バニラ、ウッディノート、パチョリ、ムスク、ヘイ



2024年発売。日本を訪れたアルトガニスの人々が自国に持ち帰った様々に活用される梅の木。アルトガニスの高地にも花の開花を観察して占う花木があり、それをUmeiiと名付けたのだそう。そして、日本の梅とローズで作ったお酒はエリクシール(妙薬)として受け継がれているという。

 

 

香りはとてもスパイスの効いたフロリエンタルで始まります。実際に梅の花や梅のアコードが使用されているわけではないので、梅のニュアンスはないのですが、ベースにあるハニーノートにローズのツンとした酸味が重なる部分が梅酒に思えなくもない。基本的にはスパイシーフロリエンタルな香りで、ローズのそれらしさは全面に出てこないため、ローズらしくないと感じられる方もいるかと思いますが、ローズはとにかくバラエティに富んだ花のため、あっても不思議はないローズという感じで、このようなローズがあったらそれこそとてもクールだと思わせてくれます。ローズとしてはブラウンに近い赤褐色を想像してしまうかなり渋めなローズで、パチョリの効いたウッディオリエンタルで終わります。フェミニンというよりイケメンなローズで、ラストノートはお香のようなパチョリウッディで終わります。是非、男性に楽しんで欲しい香り。

上記の画像にあるリキュールは大分のものなのですが、ローズ梅なんて言うお酒がまさか近くにあるとも思わずに驚きました。ローズペタルで香りづけした梅酒なんですよ。これをグラースに持っていき、Philippeご夫妻と一緒にいただいたのでした。

(30/06/2025)

 

 

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