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Meo Fusciuni / メオ・フシウーニ




Sampleレヴュー

イタリアはパルマに近いサルソマッジョーレ・テルメ(Salsomaggiore Terme)のパフューマリーです。Giuseppe Imprezzabileによるプロジェクトという感じのブランドなのですが、ご本人の本名よりもMeo Fusciuniとしての方が有名ですので、アーティストネームみたいな感じです。彼はパルマ大学でハーブを学んだ化学者で、卒業後はモロッコ、トルコ、中東など各地を旅しながら植物、特にハーブとスパイスの知識を高めたそうです。調香師と呼ばれるよりもAromatario(ハーブやスパイスを扱う昔の香料売りのこと)と呼んでほしいと言っていますが、特別に調香スクールで学んだわけではなく全てが独学で、彼はいわゆる名香の模倣は出来ません。どちらかというとアーティスト的な感覚の方で、香水を手がける前はイベントで空間演出をしていたんですよね。

 


Palazzo Reale Milano - Notturnoのプレゼンテーションイベントにて

 

Meo Fusciuniとしてブランドを立ち上げたのは2010年で、2012年のイタリアの展示会でお会いすることが出来ました。イタリア人らしい方でしたが、どこかラテンだけではない気がするのは、彼がシチリア生まれということもあるのかもしれません。シチリアは様々な国の支配下にあり、アフリカやスペインなど様々な人種が混在していますから。

展示会で直接お会いしたものの、商品の詳細をお聞きするまでには至りませんでした。それは、香りたちがとてもシンプルで香水ではなくアロマブレンドに感じたからです。彼はその後もいろいろと活動を続け、香水のラインも増やし、ボトルもチェンジして少しずつ認知度を上げてきています。3種のトラベルシリーズは100mlが110ユーロ(150ドル)のEdT、新たな2種は150ユーロ(200ドル)のEdPです。(14/03/2014)

1〜3はEdPに、それ以外は全てParfumとなり、EdPは155、Parfumは172、195、210ユーロとなっています。(03/03/2022)

 

レヴュー済みのものはタイトルにリンクあり
Buio (2024年)
Last Season (2024年)
Viole Nere (2023年)
Encore du Temps (2022年)
Varanasi (2020年)
Spirito (2019年)
Little Song (2018年)
L'oblio (2017年)
Narcotico (2015年)
Odor 93 (2015年)
Luce
(2013年)
Notturno (2012年)
nota di viaggio
3# ciavuru d’amuri (2011年)
2# shukran (2011年)
1# rites de passage (2010年)

Official >>> イタリア語、英語

profice〜香水のポータルサイト〜